ころころキャッチ
床に座り、ボールを近距離で転がしあう。
💬 声かけ:「ころころ、いくよ」
目安:近くのボールを止められる
今日のゴール:近い距離から、相手と楽しくボールをやりとりする。途中のステップに戻っても、同じステップを繰り返してもOK。
用意するもの:大きめの柔らかいボール、的、十分な空間
取り組み方:はじめは1つのステップだけ。気持ちよく終われるタイミングで区切る。
安全:顔に向けて速い球を投げない。柔らかい大きめのボールを使い、周囲の物を片付け、本人が怖がる速さは避ける。
「やってみた」はこの端末にだけ保存されます。進み具合は自己評価ではなく活動の記録です。
床に座り、ボールを近距離で転がしあう。
大人から両手へ、そっと手渡す・胸元で抱える。
大人が近くから下投げ。まず体の近くで受ける。
床の輪や大きな箱に向けて柔らかいボールを投げる。
転がす・下投げなど本人に合う方法で、投げる→受けるの1往復。
「動物にごはんを届けよう」:箱に動物の顔を貼り、柔らかいボールをごはんに見立てて投げ入れる。成功の数は競わない。
怖がる場合は風船を使うことも可能ですが、破片の誤飲に注意し、年齢・状況で安全な素材を選びます。視覚的負担が大きければ、一定方向・短距離・大きな球から。
DCDの課題志向型支援(課題そのものを練習)を参考に構成した一般的な練習例です。この5段階が個別に検証された治療プログラムという意味ではありません。
← 運動あそび一覧へ戻る